リニューアルして味の違いをはっきりと感じることは、個人的には稀なこと。
それは、ストロングゼロも同じだ。
商品レビューを見ていると、気になったのがあった。『ケースを定期購入しているが、新しくなって不味くなった。届く分もキャンセルしたいくらいで、これが最後』というもの。
新しくなってからも飲んでいるけど、そこまでの違いを感じていない。そんなに違うのか?
ということで、今回飲み比べてみることにしました!先に言い訳しておくが、違いを分かる自信はない(笑)
STRONG ZERO-196℃
これが1つ前のやつ。
8種類の厳選された原酒を使用し、ライムをまるごと浸漬してるとのことです。
-196℃製法はサントリー独自で特許を取得。
ラベルは視認性を高められ2019年12月下旬に発売。
-196℃ STRONG ZERO
リニューアルして商品名を『-196℃ STRONG ZERO』へ変更し、今回紹介しているドライは、無糖ドライになった。
2021年12月中旬以降に発売。
商品説明
- ラベル
無糖ドライを強調することで、甘くないということを伝えている。氷のイラストで爽快なキレを表現しているそうです。
- 中身
-196℃製法による浸漬酒の使用量が増えたそうです。
飲みごたえと爽快なキレをより感じられるようになっているそうですが、こんなの単体で飲んで違いが分かる方が凄いでしょ(笑)
因みに、他の種類に関しては、より一層違いが分かると思います。浸漬酒の使用量を増やし、果実感を強化したようなので。
原材料
前と同じ。
栄養成分
食塩相当量が0.01g増えただけで、それ以外は純アルコール量25.2gの表示がされるようになった。
飲み比べ
前のやつを一口飲み、新しいのを飲むことに。
では前のやつから…うん、いつも通りの味だ。
新しいのを一口…ん?
もう一口。何かが違う?
もう一度前のやつ…何だか分からないが、何かが違う?何となく違う。だけど何が違うか分かんない(笑)
やっぱり先に言い訳したように、違いはそこまで分からない(笑)
普段から飲まれている方はどうですか?そこまでの違いを感じますか?
ウボォーは、味覚は悪い方ではないけど、どちらかと言えば良い方だと思う。
どちらも半分になった頃には酔っていて、違いは余計に分からない…^_^;
まとめ
- -196℃ストロングゼロドライは、前のやつと基本的には変わっていない。
- 前のやつと飲み比べてみたけど、やっぱり違いはそこまで分からない。
ん~冒頭で言っていたレビューの方は、味覚が凄いなって思いました。
ドライ系が好きで普段から飲んでいるので、多少飽きも感じてきたが、基本的にはどちらも好きです。
参考
SUNTORY ありがとうございました。
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