キーボードが反応しない壊れた時の対処法

どうも、ウボォーです。

いつの日かX(まだTwitterだった頃)に、キーボードの↓が反応しなくなったとツイートしましたが、↓に加えて↑→]それからなんとBackspaceとEnterが反応しなくなった。

BackspaceとEnterが反応しないって…最悪でしょ!オワタ。

このままでは作業出来ませんが、どうやって乗り切っているのかをキーボードが反応しない壊れた時の対処法としてお伝えしていきます。

キーボードが壊れた時の対処法

上から重症度の高い順番に紹介(その分費用が掛かります)

新しいパソコンPC購入

新品であれば間違いないし、更に故障のリスクも防げます。より良い物にすればアップグレードにもなりますね。

修理業者に依頼

新品にするより費用を抑えることができる筈です。それにプロなら安心して依頼することができますね。

不安は費用と預ける際のセキュリティー面、それから修理箇所が再度故障する二度手間にならないかと、修理後に別の箇所が故障しないかということ。

いっそ媒体をかえる

支障がなければ別の媒体にかえるのもアリだと思います。基本的に今ではiPadやスマートフォンでも問題ありません。

キーボードを購入

簡易付属のキーボードを購入する。こだわらなけらば即購入可。

スクリーンキーボード

スクリーンキーボードとは、画面上に類似キーボードを表示させ、それを操作することでキーボードの代わりとなるものです。

物にもよるかもしれませんが、操作手順を紹介しておきます。

スタート→設定→簡単操作→キーボード

実際のキーボードを使用せずにデバイスを使用する→スクリーンキーボードを使用するをON(Windowsロゴキーを押しながらctrl+OでもスクリーンキーボードのON・OFFに切り替え可能)

ただし、実際のキーボードに比べる不便です。謎なのは、入力ミスして消す時にBackspaceで消すと、次に入力する時に消した文字が復活すること。ドラッグして消すと文字は復活しません。

後はスクリーンスペースを奪うことがストレスになります。

まとめ

キーボードの故障がきっかけで、キーボードが反応しなくなった壊れた時の対処法を紹介してきました。

  • 確実なのは新品のパソコンPCを購入する

1番楽で確実だが費用も1番掛かる。

  • 修理業者に依頼

こちらも費用が心配ですが、修理をプロに依頼できる安心感。

気掛かりなのは、セキュリティーの問題。

  • 媒体をかえる

キーボードが反応しない壊れた時は、いっそのこと媒体をかえるのも1つです。

容量スクリーンサイズ以外は、今となっては慣れの問題です。媒体や環境によっては容量もそこまで問題ではありません。

  • キーボードを購入

取り付ければすぐに使用可能。中古だと心配なのは不良。

  • スクリーンキーボード

Windows10/11には搭載されています。

因みにウボォーは費用の問題から、今現在このスクリーンキーボードで対処しています。まさにキーボードが壊れた時にうってつけの機能ですが既に述べましたようにストレスは否めません。

今回は紹介しませんでしたが、タッチパネルモードもあります。

故障した際には、これだと思ったことを試してくださいね。

最後まで読みいただきありがとうございました。

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