安くておすすめで好きな缶酎ハイがドライ系なので、ストロングドライをご紹介。
前に安いおすすめの缶酎ハイでご紹介したローソン様のVL商品の、ラベル違いと言っていたのが、今回ご紹介するストロングドライになります。
ね?言っていたように、こちらの方がラベルデザイン良いと思いませんか?
ラベルの違いは古いか新しいの違いだと思っていましたが、そうではないようですし、他にもよく分からない点があったので、その辺のことにも触れていきますね。
なぜラベルが違うのか?
ローソンかローソンストア100によってラベルが違うのだと思います。
最近ローソンストア100に行っていないので、確かではありませんが、今回ご紹介するストロングドライはローソンにしか売っていないと思います。
つまりローソンストア100では買えません。
価格
税込み100円。
電子マネーが増えているとはいへ、ワンコインで購入することができるのはありがたいですね。
ストロングドライの方がローソンストア100のストロングより1割安いんです。
ラベルはかっこいいのに、1割安い。
成分表示と味
ローソンストア100のストロングと比較すると、成分表示に甘味料が追加されています。
といっても甘味料0と表示されているだけなので、ローソンストア100のストロングと実質同じはずです。表記の問題ですね。分かりやすくありがたいです。
味はローソンストア100のストロングと同じだと思いますが、ラベルが違うだけで気持ちが違います(なんだそら)
ラベルデザインが良いだけで、不思議と良いモノを飲んでる感覚になります(笑)
公式ホームページに載っていない
この商品最大の謎が、ホームページに載っていないんですね。
これを書いている未だに見落としだと疑問を抱いてしまうくらいですが、何度見ても載っていません。
製造はサンガリア様ですが、サンガリアの公式ホームページにも載っていないんですね。
でもこれはなんとなく分かるじゃないですか?
サンガリア様からしたら、製造はサンガリアでやるけど、販売はローソン様なんで、ホームページには載せませんね?って感じで(分かんないけど)
しかし、ローソン様のホームページにもないのが謎だなって。
お互いにフェアでってことで、ホームページに載せてないんですかね?
因みに、ローソンストア100のストロングドライはホームページにしっかり載ってるんです。
よく分からなくないですか?
もう、よく分からなーい(笑)
まとめ
- ラベルの違いは販売店によって変わっている(ローソンかローソンストア100)
- ラベルはかっこいいのに1割安い(笑)
- 成分表示に甘味料が追加されている
- 味は同じだけどラベルがかっこいいだけで気持ちが違う(なんなんじゃそら~)
- 公式ホームページに載っていない
以上のことを踏まえると、販売策だと思います。
解説するとおもしろそうですが、時間がありません。
ご紹介したことに気付くと、販売、マーケティングっておもしろいですね。
ローソン様、日本サンガリアベバレッジカンパニー様、勉強になりました。
ありがとうございました。
最後までお読みくださったユーザーの皆様、ありがとうございました。